cat and dog

薬の注意点

lovely dog

寄生虫である回虫はいつどこでペットのネコの体内に入ってくるかわからないものですから、定期的なドロンタールの投与による予防を忘れないようにすることが肝心です。とはいえ、いつでもどこでも、何度でも、どんなネコにでも、のませていいというわけではないので注意しましょう。
人の場合でも、薬をのむ際はいつのむか、1日に何錠のむか、どのくらいの期間のみ続けるか、といった用法用量のルールは守らなければいけません。
ネコのドロンタールの場合も話は同じです。用法用量というモノをきちんと守らなければしっかりした回虫予防ができず、気づけばネコがすっかり元気を失っていて、何だろうと思っているうちにみるみる命の火が小さくなってゆく……ということも考えられるわけです。

特に、ドロンタールを病院で処方してもらうのではなく通販で購入するという場合には、用法用量のルールは自分でしっかり把握する必要があります。
たとえば、妊娠しているネコにはドロンタールを与えてはいけません。妊婦は、人でもネコでも大切に扱わなければならない存在であり、体内に何らかの動きをもたらす医薬品をやたらめったら与えてはいけないのです。
たとえば、私の家のように軒下で子ネコを生もうとするネコを飼うとき、妊娠している段階で早々にドロンタールをあげる、ということはつつしまなければならないのです。