cat and dog

こわい回虫症

two white dog

ネコ、あるいはイヌを飼い始めるときに必ず考えるべきこと。それは回虫症の予防です。回虫症とは、回虫という寄生虫が引き起こす病気であり、場合によってはペットの命にかかわるものとなります。ドロンタールを使い、しっかり予防してあげましょう。
ドロンタールによって予防できる、つまりドロンタールによって駆除できる回虫とはどのようなムシなのかというと、外見はミミズのようなニョロニョロしたやつであり、目も鼻も口もなく、ただクネクネと動くさまは非常にブキミで存在自体が不穏な空気をまき散らしているのですが、このムシは宿主となった生物の体内のいたるところをめぐるので、「回るムシ」ということで名前が与えられています。小腸を出発点に、肝臓や肺や脳などをめぐり、眼球に入り込んで目を失明させたり脳に障害を与えたりと、宿主を体内から徹底的に痛めつけます。当然ながら回虫症になってしまったネコやイヌは非常に苦しむことになります。

いったん回虫症になってしまうと治療が非常に困難なことになってしまうので、まだ回虫が十分に成長しきらないうちに駆除するためにドロンタールでの予防を行いましょう。ドロンタールは3ヶ月に1回ほどの間隔でのませてあげると、効果的に回虫を予防できるとされています。
回虫は「感染」することがあり、母から子へ生まれる際にうつってしまうことがあり、うっかり体内に入ってしまうと人にも感染してしまうケースがあります。
「所詮はネコの問題だろ」などと考えず、ネコはもちろん自分自身と、それから家族を守るためにしっかり予防していきましょう。